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商店街の歴史

片町・片原町

KATAMACHI

藩政時代、この辺りは犀川が分流してできた川原でした。
河原の片側に仮屋を作って人が住み始めたため、
片原町から片町と呼ばれるようになりました。

MINAMINAGATOMACHI

加賀藩士である山崎長門の邸地があったことから、
はじめは長門上ヶ地町と呼ばれていましたが、後に南長門町となりました。
現在の片町2丁目、中央通町。養智院向かいに標柱があります。

FURUDERAMACHI

藩政初期、この辺りには寺が多く集められていましたが、
元和期(1615~1623)にそのほとんどが寺町台に移されたので、
跡地をこの名で呼ぶようになりました。

傳馬町上・下・横・裏伝馬町

DENMAMACHI

藩政時代、藩用の人や荷物を運ぶために,
六十六頭の伝馬が置かれたことからこの名がつきました。
昭和四十年より片町に統合。

MOTOGOMAIMACHI

豆腐がたいへん高価だった頃、
一丁が豆腐座運土銀貨にして五枚分だったことからそう呼ばれました。

犀川下川除町

SAIGAWASIMOKAWAYOKEMACHI

かつては、川緑に築いた堤防上に家が並び、
大工、料理人、医師など、様々な職を持つ町人が住んでおりました。

かつての上・横伝馬町と、北・南長門町、古寺町、裏古寺町、元五枚町、下川除町、
これら八つの町による八町会が、
「片町伝馬商店街」
となりました